先日、フライパンでカンカンに熱した300℃の油が手にかかり、
痛々しい火傷をおってしまいました。
かかった瞬間猛スピードでシンクの水にダイブしたのですが間に合わず… です。
フライヤーの油くらいだったら「あちちちち!」くらいで済んだのですが、
フライパンの油ともなると、
「………
!!…」
声も出ませんでした。
今はもう痛みは落ちついたのですが、日常&仕事にかなり支障をきたしています。
特に水仕事と風呂がきつい!
しかも火傷をおったその日が、ちょうどひげを剃る周期の日だったのです。
(僕は3日に1回の周期で剃っています)
当然のことながらひげを剃るなんていう余裕はなく、
次の日、限界を超えた状態で出勤しました。(前日に告知済み)
限界を超えると「ジョリっ」っというひげの感触ではなく、
若干心地良いやわらかい感触になってきます。
こうなるとかなりやばい状態で、顔が少し黒く見えることもあります。
しかし、その限界を超えた状態のひげを剃る時の快感はなんともいえません!
伐採です。
あと、比較的大きなイベント事などがあるときは、
それに合わせて剃る周期を調整したりもします。
(イベント当日にベストなコンディションにするため)
以上!
ひげについてのお話でした。
300度だったら発火しない?
返信削除ぴょんぴょん
返信削除ぴゅー
るるるのる
私はスーパサイヤジだ!
覚悟しろルパン三世www
>>匿名さん
返信削除たしか油の発火点は320℃くらいだったはずです!
今にも発火しそうな感じではありました(笑);
>>あり飯さん
返信削除このルパン三世に挑戦するったぁ、
100万年早いってんだ!